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その違和感は下肢静脈瘤の前兆かも!医師に診てもらえば安心

病の前兆に気付く

足

意外と知らない下肢静脈瘤の症状

下肢静脈瘤にはいくつかタイプがありますが、その症状の多くはふくらはぎに起こります。ほとんどの初期の下肢静脈瘤は血管が浮き出て見える見た目の症状だけで、特に自覚症状がありません。しかし、中には足のむくみやだるさなどを伴うものがあります。このような症状を伴う、血管が瘤のようにゴツゴツ出ているタイプの下肢静脈瘤は注意が必要です。血液の循環がうまくできなくなることで起きる病気なので、足のむくみ、だるさ、こむら返り、足の火照りやムズムズするような不快感から始まり、足に湿疹ができ、かゆみが起こることもあります。そして、それを繰り返すことで、皮膚には色素沈着が起こります。さらに血液循環の悪い足の栄養不足状態が続くと、皮膚も薄くなり、傷の治りも遅くなるため、皮膚の潰瘍を引き起こすことがあるほか、細菌感染症のリスクも高まります。

性別や職業など下肢静脈瘤になりやすい人には特徴がある

下肢静脈瘤は下肢の血液の循環がうまくできないために起こります。下肢の血液循環には筋肉がとても重要な役割を果たしています。下肢は心臓から最も遠く、重力に逆らって血液を心臓へと送り返さなければなりません。そこで下肢の筋肉がポンプの役割をしていて、静脈には逆流を防ぐ弁がついています。このような下肢の特性上、男性よりも女性の方が発症率は高く、年齢を重ねるにつれ発症しやすくなります。また、職業的にも長時間あまり動き回らず立ちっぱなしの仕事の方(販売員や美容師、調理師など)もなりやすい病気です。家族に下肢静脈瘤の方がいる場合も発症リスクが高く、遺伝性もあることが報告されています。さらに、女性の場合は妊娠や出産でホルモンバランスが変わることで発症することもあり、肥満や便秘は症状を悪化させることがあります。

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費用を抑え治す

下肢静脈瘤というのは、静脈のなかにある逆流防止弁が正常に働かなくなり、足の血管がこぶのように浮かび上がる病気です。国内には推定で1千万人以上の患者がいるとされ、中高齢の女性に多いようです。

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医者

足の違和感に注意

下肢静脈瘤の治療は血管外科で行いますが、一般の外科や形成外科でも受け付けていることがあります。まずは医師による触診を行い、その後にエコー検査などを実施してから治療方針が決まります。また適切な診断や治療を受けるために、足の症状や別の病気についてメモしておくと良いです。

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足

最適な治療法を選ぶ

エコー検査によって下肢静脈瘤のタイプ、悪い静脈の範囲などを特定することができます。治療法はそれぞれのタイプに適したものがありますが、本人の希望を含めて治療計画が立てられます。

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合併症のリスクもあるため早期治療が先決

初期では自覚症状がほとんどない下肢静脈瘤ですが、自然治癒することがない病気です。命にかかわる病気ではありませんが、放置しておくとタイプによっては重症化し、皮膚の潰瘍や細菌感染症を起こしたり、足壊死を起こす可能性のある病気です。軽症タイプなら手術せずに進行を予防する治療もあります。まずは病院を受診し、早めに適した治療を受けましょう。

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